夢を見た

何故そうなったのかわかんないんだけど、石材店に入社した私。 社長がおじいさんで、副社長がおばあさん。社員は私だけ。もはや「会社」というよりか「個人店」ね。 今日は、河原での玉砂利の収集作業。大きな麻袋を引っ提げて、なるべく白くて丸っこい石を…

夢を見た。(放課後にて)

相変わらず内容は支離滅裂なんですが…。 僕が高校に(いや、中学だったか)通っていた頃のようだ。教室の外から階段へ向かう途中の廊下に僕がいる。外は雨。 おかげで廊下は滑りやすくなっている。僕は急いでいた。早く理科室に行かなければならない。 放課…

夢を見た

その日、私は何を思ったか最近気になっている女性(以下A子)を誘って、二人してデートよろしくライブハウスに向かった。リアルな世界では全く知らない人だ。会場はそれ程混み合ってなく、適当なテーブルを見つけ私たちは腰かけた。 ふと、私の背後に別の女…

夢を見た(痔だって…)

「痔ですね。」 若くてきれいな女医さんが、端的に私を一刀両断する。 「痔核が脱肛してきてますのでオペが必要でしょう。」 「やらないとだめですか?」と私。 「ダメです。」と女医。 まぁ、お医者さんが断言するんだから、やらないといけないんだろうな。…

夢を見た。(今回はちょっとセンチメンタルでござった)

どうやら「僕」は少年期の「僕」になっているようだ。。。 「僕」は「彼女」が好きだった。「彼女」と言ってもべつに付き合っているわけではない。 だから、そういう風に言う資格は、僕にはないんだろう。 でも、「名字」で言うには憚られるし、まして「名前…

夢を見た。(私、小料理居酒屋でママさんに絡まれるの図)

夢を見た。 以前も書いたことがあると思うけど、私が青少年だった頃、「大人になった時に達成したい目標」のようなものがありましてね。 そのひとつが、会社帰りに一人で立ち寄れる、「小料理屋」と「スナック」をレパートリーに組み込みたいと言うものがあ…

夢を見た(エグザイルな夢だった)、怖かった。

夢を見た。 私、とうとう会社を辞めてフリーターになってしまったようです。しかも完全無職。 日々、残された備蓄を消化しながら過ごしていたです。 そんなある日、突然の来客がやってきました。 「失礼します。○○さんのお宅はこちらでよろしいですか?」 漆…

夢を見た

あー、みなさん、こんにちは。 人生、感謝の気持ちを忘れずに、正しき事を正しく行い、緩衝剤は「上の空」をモットーに生きてるのんきです。 また夢を見ました。でも今回は(ってか毎回だけれど)異色でした。 …今まで色んな夢を見てきたけど、一夢に三件も…

夢を見た(秘密の居酒屋)

不思議なもので、夢でしか登場しないんだけど、夢ではしょっちゅう登場する謎の「飲み屋」ってのがある。昨夜、久々にその飲み屋が枕元に登場した。 その居酒屋の場所ってのは、ちょっと小粋なエリアにありましてね。 自分が仕事を終えての帰り道、大通りか…

逃げる+シュールな夢を見た

ビジネスホテルとカプセルホテルの間くらいのグレードのホテルを選んだつもりが、実際に部屋に通されてみるとちょっと違うみたいだった。 私が頼んだのは「カプセルホテルのような窮屈なのは嫌だけど、ビジネスホテルのようなゆとりもいらないから、ちょうど…

夢を見た(ヘンな旅行に行く)

その人の事は確かに知っている。昔、会社で一緒に仕事したことのある女性だ。もう30歳位になるだろう。。 その女性と何処をどうしたわけか、スイスからオーストリアに向けて旅行することになった。ところで間違いなく私は、その人に色恋モードになったことも…

夢を見た。(いつも不思議さー)

どうやら私は、理容学校に通っているらしい。 今日は最新「かつら」の実技訓練。昨今のかつらの技術革新は目覚ましく、今、最も注目されているのは自毛を培養して自らの毛でかつらを作るという手法だ。 ただ、人によっては自毛があまり無い人がいる。後頭部…

夢を見た

普段の仕事やらプライベートな部分で、疲れやストレスが溜まった時、私は仕事帰りにとあるライブハウスに足を運ぶことにしている。そのライブハウスに出演しているバンドは、往年のヒット曲をカバーしたり、オリジナルなポップ・ロックを演奏したりと色々な…

夢を見た

私は「その人」と結婚をした。 結婚をしたと言っても、長く付き合ってたわけではない。いや、数回会った程度か。結婚仲介会社のエントリーでそうなったのが昨年の話。 そういうわけで入籍してから一年が経つ。 しかし、お互いの都合もあり、この一年間別居し…

夢を見た

その日、私は友人達と連れ立って、都会の喧騒から離れた避暑地に遊びに来ていた。 そこで何やら虫みたいのにに刺されてしまった私、その直後から酷い痒みと痛みに襲われた。 見れば右腕の付け根が、大きく腫れ上がっているではないか。激しく痛痒いぞ。ばり…

夢を見た

友人との待ち合わせの場所に向かうべく、車を走らせた私。 「あ、そうだ、アレ、買って行こう!」 何を買おうとしたのかは忘れてしまったが、どこぞのスーパーの駐車場に入る。 待ち合わせ場所まであんまり時間的余裕はない、急がねば。 その駐車場は何故か…

溶ける夢

夢を見た。 友達と旅行兼撮影会に出かけた。 皆、カメラを首からぶら下げ、駅に到着するなり街中へ向かうかと思いきや、裏へと周りこんで行く。 「この辺りから中に入ってみようか」 景色は小高い丘のような森林だ。 少なくともここ数年は人との縁が断ち切ら…

またぞろ夢を見た

ある日、私はギターの音を拾って、ある種のパターンからドラムの音を再生するマシンを作りあげた。音色もさることながら、ギターの音を拾ってドラムの音を出すと言うのは前代未聞のエフェクターだ。 私はこの機械を携えて、公園にいつも来ているかつての有名…

お祖母ちゃんの夢

私は時々おばあちゃんの夢を見る。私の母方のおばあちゃんなんの夢なんだけど、もう他界してから10年以上も経つというのに、夢の中では「普通に」生きていて、それをまた当然のように私は感じているし、全く自然な光景として溶け込んでいる。 自分がおばあち…

夢の連打

初夢から3日目、今度は古くからの友人とLA(ロスね)に行く夢を見た。現地で何やら食事をとるのだが、レストランの入っているのはとあるビルの12F。その階まで空中ブランコのような、もんのすごく絶叫マシン的ぶらんこ(エレベーター)で行かなければならな…

初夢カミングアウト

えっと、なんだっけ?あ、そうそう、正月元旦の夜に見る夢ってのが「初夢」で、その翌日に見るのが「○夢」(ってか、そういう表現知らないし)。 今年の私の初夢と○夢は連日ショーゲキの夢であった。初夢って正夢になるんだろうか? だとすればとんでもない…

盗難の夢

夢を見た。 その日、僕達三人は電車に乗って、とあるところへ旅行に行くことになっていた。 駅のホームで電車が入線してくるのを待っていると、オールステンレス製の車体に水色のラインが施されている近代的な車両が颯爽とやってきた。 『プワァァァーーーン…

夢の中の居住空間

まるで記憶にはないのだけれど、夢の世界では確実に何度も登場するシーンというものがある。そのひとつが私の場合「下宿先」というもの。自宅ではなくて「間借りしている」…ってのもなんだが、とにかく寄り合い所帯の家屋の一室になっている所だ。 実際、今…

夢を見た〜洪水の夢

川沿いの「とある」マンションの3階に住んでいる私と友人。ひょんなことから夏休みに国内旅行に出かけたものの、旅先で自宅の近くが集中豪雨に見舞われているとのTVニュースを見た。すわ一大事と、電車を乗り継ぎ急いで帰ってみると、付近の河川決壊、当り一…

夢を見た〜シープドック・ドリーム

ある日の朝、小林君(仮称)が会社に出勤すると、上司の鈴木部長(仮称)が小林君を呼びつけた。「あ、小林君、おはよう、ちょっとこっちに来てくれるかな?」「え、あ、はい・・・」鈴木部長は小林君を応接室に招いた。「いやぁ、朝から呼びつけてすまんね…

夢を見た〜新入りが来た

週末の連休を過ごした後の月曜日と言うのは、どうも本調子が出ない…というか、調子悪い。何処かの誰かが「Happy Monday」とかいっていた記憶があるが、ありゃ嘘だな。 そうそう、そういや火曜日は「チャンスはちゅーちゅーチューズデイ」ってんだから、火曜…

夢を見た〜辛い悪夢だった

世も末かと言うような夢を見てしまった。 所は、何処かの旅先である。・・・その旅先はユーラシア大陸の中央部付近で、何しに遊びに行ったのか判らないけど、とにかくそこは物資が少ない温泉旅館だった。そのため、日に数本しか走らない列車に乗り、半日かけて…

カメラの夢

またまた夢を見た。 自分が勝手にイメージしている近未来の社会と今が混在している夢だった。 舞台は、今や売っている商品名と店舗の名称に激しい乖離が生じている○○カメラ。そこの1階フロアで、写真仲間達と一緒に「あーだこーだ…」と、喋っている風景だっ…

夢を見た〜スポーツクラブ・イベントの夢を見ちまった

今日は、何やら特別な日。何が特別な日なのか分からないが、私の下宿に友達が何人も訪れて、「お祭りに行こうぜ!」と私を囃し立てている。実は今日は私は隣に住んでいる女の子を遊びに誘って、ときめこうと勝手に思っていた。しかし、友人達はそんなことよ…