ちょっとログ！
ちょっと備忘記録
そんなことを思った。
ドリトル先生は20年後に「味ポン」のCMでもOKだし、30年後には象印マホービンでもOKじゃないかしら、 なんて。。。
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話違うけど、健康診断に行ったですよ。怖かった。
毎度のことながら、病院には注射の上手な看護婦さんと上手じゃない看護婦さんがいらっしゃいます。
今回は、採血のときは全く痛くなかった。
極端な話、針が刺さったのも蚊に刺された程度の『ちくん』しか感じなかった。
上手な看護婦さんだった。
しかし、
胃の検査の点滴で、針を刺した看護婦さん・・・貴方は、しどかった。
『ブスッ！』
「痛ってっ！」
『ジロッ！』・・・と、看護婦に眼飛ばしの我、看護婦しかと
針を刺された瞬間に声を出したのは、かつて脊椎注射を打たれた時以来、人生で2度目。
しかも、腕に針を刺すレベルじゃ今回が生まれて初めてだった。紫色に反転した皮膚エリア、腕に広がったよー。
とても上手じゃないなと思いました。
でも、彼女、自信満々で業務についていました。
私の前の人なんか、腕を『パンパン』叩かれて、
「こんなに血管が浮いてこない人って中々いないわよ！」等と言っていたが、
言われた方の人がしきりに（そうかなぁ？）と言わんがばかりに、首をかしげてたのを覚えてます。
まさに白衣の「なんちゃって」天使だった。怖かった。。
来年はいませんように。。。
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