久し振りの中華街
ヨコハマの港です、何か物凄く久し振りに訪れた気がする。
そういや、芝生の茂る公園で、ハトに餌やっている女の子とその家族がいたんだけど、女の子の周りにハトが群がるのは判らないでもない。しかし、ハトに混じって大量のユリカモメも群がっていたのには、違和感覚えた。
「ユリカモメ君たち、君たちは丘に上がって、群がって、それで何とも思わないのか?、あんたら水鳥だっしょー!?芝生の上をぺたぺた歩くなよー。」
みたいな。
そういや、中華街でブタまんが色んなお店で売られていて、何メートルも歩かないうちにまた別のブタまんに遭遇するってのはよくある話。
しかし、今回驚いたのは、このブタまん現象と似て、数メートルも歩かないうちにまたぞろ同業に遭遇するパターンとして「天津甘栗」ってのがあったのにはビックリした。
本当に甘栗がそこらじゅうで売っていた。
数歩歩けば、直ぐに別の甘栗勧誘だ。
売り子が煩い。
「おねーさん、これ食べてってくださいよ、大盛りサービスしますよ!」
そういう店員、売り子に対して、
「一袋、只で付けてくれたら3袋買ってあげてもいいわね」と、交渉するおば様がいらっしゃった。
すごい。
それって、すでに日本ではない交渉術のような気もするのですが・・・。(^^;