Jimmy Eat World 嗚呼、青春ポップロックだー!


Jimmy Eat World - Always Be

いやぁ、これぞポップロックの王道だね。
この雰囲気の良さげなこと♪
何でこんなに爽やかなトキメキ系なんだ!?
あ、PV(映像)の勝利か・・・。(^^;



 個人的には、このストーリー性のある映像がツボに来ちゃいました。
女の子の方はそこそこのいい感じだし、男の子の方は間違いなく二枚目では無い。この辺りが高ポイント獲得っ!
 多分、その映像面での影響力が私のこの曲の評価の65%をしめてしまっているのかもしれません(いかんなー、思いっきり歪められてるか・・・苦笑)。いやいや、サビのキャッチーなメロディとか、


I'm alone in this
I'm as I've always 〜♪


…っとまぁ、韻を踏んだりして演奏を盛り上げるところなど、ちゃぁんと技が盛り込まれている辺り、バンドとしてのクオリティが高い証明ですね。だからこそ、映像面が輝いてくるとも言えるわね。



どっちにせよ今の私ったら爽やかさが欠けて、枯れてきていることに気がつきました。イケナイ、イケナイ、とってもイケナイ! 頑張りたいと思うし。


「always be」;個人的な中でちょっとばかし付箋を貼っておきたい曲にエントリーしておきたいと思います。


内緒さー。。♪