3人のドラム・コラボ

 メロディを聴くことすら鬱陶しいくらいに疲れたら、打楽器だけを聴く。これ、単純明解にして、実は非常に難しい。それでストレスが解消されることって中々無いんだよね。何故って、ごまかしは効かないでしょ?・・・だからなの。

 それだけに、すごいのに遭遇すると、ただただ身を委ねたくなってしまうものです。
 で、3人のドラマーだけによる最高のパフォーマンスに遭遇した。

ティーヴ・ガット以外のお二人の名前は知りませんでし。ひとりはデイヴ・ウェックルかな?・・・自信無し。ちゃんと本編開始前にメンバー紹介らしきアナウンスをしてくれているのだが・・・聞き取れんわ(汗)
うーむ。3人とも見たことはあるんだけどなー、・・・何処で見たんだろうなー?(^^;;

The King Of Drummers

とにもかくにも、非常に心地よい時間をありがとう!
今夜はこれをもう一度見てから、寝ることにしようっと。