詩を書いてみた：タイトル「仕事」

知ってる仕事はこなせるけれど
知らねぇ仕事に手が止まる。

しんどい数の仕事が来ても、
知ってる限り何とかなる。

ところが、知らねぇ仕事が舞い降りた。
先ずは勉強しなくちゃなんねーじゃん！

それはそれでトンデモ辛い。
知ってる素振りも出来やしねぇ。
だけど君らは知ってるかい？
そんなの、まだまだ序の口さ。

もっと辛いぞ人間関係
たまらないんだ人間関係

消耗バリバリ人間関係
ガンガン擦切れ人間関係

・・・

【2番】　（考え中）　　…ってか、考えん方が良いな（＾＾；