ダバダバ・スキャットの出所

　ダバダバ・スキャットと言うと、個人的にはフランスのイメージが強いんだけど、なんか最近、イタリア＆ルパン三世を検証していたら、どうやらその辺のところは誤っているんではないかい？と、思えるようになってきた。
例えば、こんなの。

ね？
こうなんですよ、この当時のイタリアって。。

なんか、最近、シャバダバダバダバ〜♪　な、気分なのかな〜？
やたらこういうタイプのばかり聴いちまってる。

・・・

ところで、ダバダバ・スキャットの私の原点はダニエル・リカーリさんでした。
そりゃもう、誰しもが知っているといえましょう、名曲中の名曲「二人の天使」ってのがあるもんね。

私、この人のおかげで、ダバダバのスキャットのお家芸はフランスだと思ってしまったんだよなー。リカーリさん、貴方の存在はそれほどまでに強力だったんですよ。

で、イタリアとフランスと、どっちが、本家かって？それとも、違う国？

そうねぇ・・・スキャットについては、以前もブログりましたが米国発の説が有力ですけどね、ダバダバ・スキャットってのは。。。
どっちでもいいか（＾＾；；