真面目に聴いて改めてオリアンティ様の凄さを知ったよぅ。
Orianthi - Highly Strung ft. Steve Vai
スティーヴ・ヴァイが変態ギタリストなのは十分に知っていたのですが、このおねいさんギターもやっぱすごい!
オリアンティの変態色気というか・・・いや、そうじゃない、上手すぎるんだよね。美しいっ。
ステップの踏み方がエロかっこいいし♪
ってか、スティーブと思いっきり「タメ」張ってるじゃん!!
思いっきりファンになっちゃいましたとさ。(笑
…っとなりゃ、もう一曲、ちゃんとチェックですよね♪
あら、歌もちゃんと歌えるじゃないですか。しかも最近風の歌い方で(^^;
(お部屋にスティーブ・ヴァイとかジミヘンのポスターが貼ってあるところが、何とはなしにかわうい)
むむ!?
だがしかし、彼女の顔はじっくり見てはいけない気がしてきたぞ…あ、いや、ちがうちがう、漫然と眺めてるとやっぱかっこいいわけで…ってか、幾つギターを持っているのだ?オリアンティ。。
彼女が、いっちゃん有名になったのは、誰もがご存知のジャイケルマクソンのラスト「This is It」におけるリードギタリストってとこですよね。
私、マイケルのその作品はじっくりとは見てなかったので、オリアンティの凄さと言うか漫然とスルーしていた風があります。実は、以前のマイケルのツアーの時に参加していたジェニファー・バートンの凄さに唖然としたことから妙な免疫ができちゃっててね、「マイケルのツアーに参加するギタリストは超絶で当たり前だー」などと、既に最初から「真面目に分析出来っこないんだから、流しておきましょう」みたいになっちゃったんだわさ。
(ジェニファーのタッピング奏法は通常まねできるレベルじゃなかったもんな。このひとも女性Gだもんよ)
で、ちょっとスパンを開けて、時を新たにオリアンティに対峙して、そこで真面目に観ちゃったもんだから案の定、唖然としてしまった。
あー、これまた凄い…ってね(^^;
世の中、あらゆる分野で女性の進出は目を見張るものがありますよね。もちろん、このギターの世界でも。。。
そういうのを目の当たりにして「こうしちゃおれない!」とは思ったものの、かないっこないんだわな。うん。
だから、ギターは君にまかした!…そういう結論になっちゃうんだな(おいー”)
私信;そんなわけで…と言うわけでもないけれど、Char先生のSmokyのベースラインをコピーしようと試みている。。。ぜぇ〜んぜんダメだ。指がリズムに乗れないばかりか、ついてかないじょ…酒を飲みながら演奏しようとするその失礼千万な態度で、ばちがあたったんだな、うー(T_T