夢でも疲れる(T_T)

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 なんか、ここんところの気温の変化に身体が追い付いていないせいか、妙な夢を見てうなされたりしている。

昨夜なんかも、かなり息の上がる夢だった。


 あんまりこういうタイプの夢ってのは見ないんだけど、、あ、いや、あんまり見ないというよりか、見たのは初めてだ、人を殺して逃げる夢。

 「逃げる夢」ってのは、いろんなタイプがありまして、それはそれで色々とたくさん見るんだけれど、「殺して」の流れは初めてだった。

 で、誰を、何故殺したのか、どうやって殺したのか、・・・そういう記憶は全く吹っ飛んでしまっていてね。とにかく、誰か、知っている人を殺したらしい私。現場から逃げるのである。

 ストーリー中、ひたすら恐怖するのが、「正義が追ってくる」という虚無感に駆られることだった。
夢の中でずっと、「良識」を自分に問いかけるのだ。
それって物凄くエネルギーの要るテーマなんだけど、思いっきり対峙してしまった。

疲れるのは、現実界だけにしてほしいものです(^^;