閑話休題

お昼休みに本屋さんで立ち読みした。
いけないことです、買いましょう。でも買わなかった。しかし、ちょっと頭にインプットした。


世の中、当たる事と外れる事と色々あれど、昔っから占いと天気予報は当てにならないと言われております。


最近じゃ天気予報の的中率は上がったと思うけど、ま、それでも外れた時の害した気分の方が記憶に刻まれるので、あんまり当たってる印象も低い。気象庁と言うか、予報士と言うか、ともかく、損な役回りのような気もする。


落語の一節より
「え〜、気象庁ソフトボール大会が雨天のため延期になったそうです。。」


座布団一枚!


易者とお客の会話
易者「お宅ではネコを飼っていますね?」
客「いいえ」
易者「飼ってなくてよかった」


これまた座布団一枚!


易者と意地悪なお客の会話
客「おい、インチキ易者、インチキと呼ばれたくなかったら俺様がどんな人物か当ててみな!」
易者「そうですね・・・お客様は3人のお子さんの親ですね」
客「ほらみろ、間違った。俺には子供は2人しかいねぇよ」
易者「それは、貴方がそう思っているだけです」


うーむ。


易者とガキの会話
易者「こら!ガキども!ここで騒ぐな、商売にならん。あっちに行きなさい!」
ガキども「いや〜だよっ!」
易者「ったく、しつけのなってないガキどもだな、どこの学校だ!?」
ガキども「当ててみな」


うーむ、うーむ。。。